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謹賀新年2007





 

 

新しい年の幕開けであります。
本年もどうぞよろしく♪

 

年の初めにふさわしく、ゴージャスな話題で1年のスタートを切りたいと思います。

 

さて上のキューであります。
この4本のキューはわたしの知人が所有しているものであります。
右の2本はザンボッティ。
左から2本目がベンダー。
左端がJOSSであります。

 







 

1本づつ撮影してみました。
上の2本がザンボッティ。
左下がベンダー。
右下がJOSS。

 

問題はこれら4本のキューの値段であります。
いくらだと思いますか?

『ヒント』
(1)ご覧のとおり、ただの棒です。
(2)この棒を持って海に行っても、たぶんサカナは1匹も釣れません。
(3)これらのキューで撞けば何でも入る、というわけではありません。

 

あっ、そうそう。
値段でしたね。
それでは正解を発表いたします。
左上:1500万
右上:300万
左下:250万
右下:130万

4本でフェラーリを買えるお値段であります。

 

ザンボッティは名手レイ・マーチンのために作られたキューといっても過言ではありますまい。
そしてレイ・マーチンは見事期待にこたえ、ザンボッティを操って一世を風靡したのであります。
このクラスのキューになりますと、そのキューの歴史が価格に反映されるようです。









 

 

上の画像は、1500万のキューの試し撞きであります。
実際のところ、わたしが普段使っている3000円のキューと比べて、どこが違うのかよくわからない。
ただ
「オレは今、1500万 のキューで撞いているんだぞ。」
という満足感はあります。

 

持ち主は、このキューでブレイクされたそうです。
1500万のブレイク!!
でも、1個も入らなかったそうであります。
こういう行為は、世の中をナメた行為といっていいでしょう。

 





 

 

上の画像はわたしの息子であります。

「せっかくのチャンスなので撞いてみろ。」

と言ったのですがビビって撞くことができず、1500万の棒切れを握りしめて愛想笑いを浮かべております。
しかも笑顔が引きつっている。
キューの持ち方もちょっとおかしい。
しかし考えてみれば、1500万のキューを手渡されて遠慮なくポンスカポンスカ撞く高校生などはロクな者ではないのでありますから、わたしの子育てはまちがっていなかったのかも知れません。

 

よくわからないのが
「キューコレクター」という存在であります。
世にコレクターは大勢おられますが、これがたとえば「絵画コレクター」であれば部屋に絵を飾って家族で楽しむこともできますし、来客に見せびらかして優越感に浸ることもできる。
しかしながら「キュー」であります。
これを壁に飾る人はいませんし、見せびらかしたところでビリヤードに興味のない人にとってはただの棒です。
しかも彼の奥様は「そうじのジャマになる」と思っておられるにちがいない。

コレクターの目標が「自己満足」にあるとすれば、キューコレクターこそはほとんど変態と呼んでいいほどの究極のコレクターなのであります。

 

わたしは今までに多くのキューを使ってきましたが、購入したとき以上の値段で売れたことがない。
もしあなたがキューで儲けたいと思われるのであれば、方法はあります。

それは、

 

 

あなたが世界チャンピオンになることであります。

 
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