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月例トーナメント 2004/9/18 |
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やってますな1 |
やってますな2 |
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大野はフォームはいいのだが・・・ |
1番台は観客が多いので緊張する。 |
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左の二人はのどかです。 |
マゴノテは何かと面倒だ。 |
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この写真みてフォームチェック。 |
ちょっと苦笑い? |
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決勝戦。立川の左手はなんだ? |
いい表情。いかにも入りそう。 |
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今回は立ち見も多かった。 |
パチスロの話か? |
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一人気になる。余裕かヤケクソか? |
載せないわけにいかないな。 |
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アカデミーZの2人。今日は残念! |
Street Children |
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うしろの3人は何やってるんだ? |
あっ、載せるHPまちがえた。すまん。 |
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2004年9月18日(日)21:00から、月例ハウストーナメントが開催された。
今回は出場者24名。
熱戦をくりひろげた結果、優勝立川(ポケット)、準優勝富田(ハイランド)、3位河田(ポケット)で幕を閉じた。
出場24名中14名が他店からのヒットマンである。
ハイランド(横浜)ハチミギ/クラウド9(調布)アンジュ(自由が丘)アカデミーZ(五反田)ニコス(西小山)。
主力部隊を欠く武蔵小山撞球隊では、ヒットマン対策の軍評定が連日おこなわれた。
「階段にバリケードを構築すべきだ。」
「いや甘い。入り口付近に土塁を積み上げておこう。」
「落とし穴はどうだ。」
ベトコン顔負けの作戦会議だったものの、結局国防費不足のためどの案も実現できず予定通り試合は始まったのである。
4台店に24名は多すぎたのか、この試合は多くのStreet Childrenを生み出した。
椅子を奪われた彼らは店内の各所でウンコ座りを始めたのだ。
やがて腹を減らした彼らは街に繰り出した。
食物を求めて彷徨う難民の群れは、武蔵小山のスラム化を決定的にした。
それにしても立川はやった。
いや、玉ではない。
彼は優勝した時のために水泳道具一式を準備していた。
BOSS派幹事長を狙う立川がコスプレ好きのBOSSから1ポイント獲得した、との見方もあるが 、何はともあれ優勝した瞬間彼は一世一代のパフォーマンスを披露したのである。
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第4回CL級戦 2004/9/12 |
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ドテはイヤです。 |
スクラッチしたんですよ。これが。 |
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恐くてそばに寄れない。 |
ブレイクの直前。 |
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いいフォームだ。 |
ありゃ? |
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腕相撲強そう。 |
アングル変えてみた。 |
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決勝のバンキング。 |
そしてブレイク。 |
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B級は出れない。今日は雑用係。 |
酒、強そう。 |
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2004年9月12日(日)12:00から、第4回CL級戦が開催された。
今回は出場者8名。
熱戦をくりひろげた結果、優勝小野(アカデミーZ)、準優勝大野(ポケット)で幕を閉じた。
それにしても女性はいい。
出場者の半数が女性だった今回は、店内が300ルクスくらい明るく見えた。
失敗した時の「キャー」という悲鳴も実に心地よい。
また今回は他店からの参加者が大勢を占めた。
アカデミーZ(五反田)、サンビリヤード(荻窪)、クラウド9(調布)。
だがありがたい事と手放しで喜んではいけない。
ホームの参加者がたったの2名とは何事であるか。
「忙しい、イソガシイ。」はヒマ人が好んで使う言葉である。
ビリヤードの試合をサボって仕事をしているようでは、日本の将来はない!!
深く反省すべきである。
それにしても小野は頑張った。
決勝カード大野VS小野では、名前からしても大野優勢と思われたが、予想を覆して見事な勝利をつかんだ。
ビリヤードに名前は関係ない、ということを、小野は全世界に示したのである。
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