派手なデザインを希望される方が多いようなので鋭意工夫しました結果、このデザインに辿りつきました。
他に類をみないインパクトの強さ、計算されつくした曲線の美、「武蔵小山撞球隊」と「武者修行」に共通する「武」の文字のたくましさ。
芸術祭参加作品クラスのできばえと自負しております。
バックの緑は「草原」をイメージしました。
つまりこのうんこは「野グソ」であります。
このワッペンを付けてただ一人で他店の試合に参加された方こそはまさに「武士」でありましょう。
いえいえ馬鹿にしたものでもありません。
このワッペンが胸で輝く時、対戦相手の気合いはおそらく9割カットされることでしょう。
ああ、おそるべき深慮遠謀。
なお残念ながら私は使用いたしません。
なぜなら、皆様のヘタッピな玉撞きにこそこのワッペンは似合うだろうと考えるからであります。
ほほほほほ〜〜〜
|